第11回日本睡眠歯科学会のご報告
大会名 | 第11回日本睡眠歯科学会学術大会 |
テーマ | OSAS治療と予防:長期経過症例への考察 |
大会長 | 横矢 重俊(神奈川県歯科大学附属横浜クリニック歯科口腔外科) |
開催日(会場) | 2011年11月11日(日)(フクダ電子本郷新館) |
懇親会開催日:11月10日(前夜)会 場:東京大学伊藤国際学術研究センターファカルティクラブ |
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横矢 重俊 大会長 挨拶 |
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閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)に対する顎顔面外科手術MMAの効果 −MMAの呼吸安定性に対する長期予後−外木 守雄 先生 日本大学歯学部口腔外科学教室第一講座
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OAの長期予後に関する考察:長期的に効果を維持するために考慮すべきこと古畑 升 先生 古畑歯科医院 古畑いびき睡眠呼吸障害研究所
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Oral Applianceによる睡眠時無呼吸症候群の治療の長期経過濱田 傑 先生 近畿大学医学部付属病院歯科口腔外科
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OSAS手術長期予後・OSAS長期自然経過鈴木 雅章 先生 帝京大学ちば総合医療センター 耳鼻咽喉科
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発達、成長、老化に伴うOSAの病態変化と長期的な治療・予防戦略磯野 史朗 先生 千葉大学大学院医学研究科 麻酔学教室
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The Role of Vertical Dimension in Airway Volumetric Change with Oral Appliance Therapy for OSADr. Todd D. Morgan Chief of Oral Surgery and Dentistry Section, Department of Surgery. Scripps Memoriak Hospital Encinitas |
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菊池 哲 前理事長 |
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